適応障害だって
はじめまして、DRPMです。
適応障害になって久しい今日この頃、
いいかげん、適応障害治ってんじゃねえの??
そんな風な目で見られることも増えてまいりました。
うるせええええええええええああああああああ
適応障害なめんじゃねえぞおおおおおおおおおお
●ちょっと再燃
最近までは調子よかったんですけど
ぶり返しが波のように押し寄せてきている感じです
もうね、ビッグウェーブです。
乗るしかないこのビッグウェーブにです。
いや、乗りたくないんです。
夜は動悸で目が覚めてしまいますし
当直中とか、なんなら当直予定の前の日から冷や汗ダラダラなんです
疾患の特徴の中には、「環境を変えると1~2か月ほどで改善する」みたいふうにかかれているのですが
え、ちょっと話違くない?と正直なところ。
この病気をお持ちのほかの方とお会いしたことがないのですが、みんなこんな感じなんでしょうか?
みんな「え、ちょっと話違くない?」とか思っていらっしゃるんでしょうか。
自分はまだ楽天的なほうだと認識しているので、こんなフランクに思えているだけなのでしょうか
最近仕事が忙しくて、病院に行く時間を作れておらず
薬を切らしてしまっていたことが反省点です…。
なんとか薬については再度入手することができましたので、ようやく少し心を落ち着けることができます。
やはり、自分が思う以上にこういった手合いの病気は手ごわいです。
どうせ弱いだろうと思ってセーブせずに挑んだダークホビットにやられて試練の塔から再スタートしなくてはならなくなったあの時感じた「手ごわい」と同じくらいの手ごわさです。
薬剤の力を借りることを恐れず、日々忘れず服用を続けていくことが、当たり前ですが治療には大切なのだと改めて感じました。
それでは、また。
新しい職場でのあれこれ
はじめまして、DRPMです。
新しい職場に参戦させていただいて、
はやいもので3か月弱くらいたちました
以前の職場では、上司によるパワハラ、当直がきつい、上司によるパワハラなど
わたしのもやしメンタルでは到底研修修了が望めない状態でした。
とはいってもいままで自分のメンタルがもやしだと思ったことはなかったのですが
いままで出会った中で最強クラスのクソ人間が上司についたと自分を納得させています。
今までの過去記事でこのあたりのボヤキはたくさんしていますので、今回は割愛をば…
新しい職場でも、当直はやはりメンタル的にはキツい面はあります。
学生の時は「当直たのしいー!」とか正直思っていた点もありました
おそらく、前の職場が無ければその気持ちはそのまま持ってこれたんだと思います
今となっては当直、という言葉で少し心拍数が上がってしまうなど
適応障害の後遺症みたいなものもあります。
実際当直の際は過覚醒状態になってしまっているみたいで
夜は全然眠れませんし、でも眠気はあるんです。
眠いのに寝れないっていうことがこんなにつらいものなのかと思うほどです。
私の適応障害のいきさつをこちらの職場ではよきにはからっていただけておりまして
当直についても、自分の無理のない範囲でこなしていいよ、的な感じがあります
薬については継続しています。
ふとした瞬間に不安を感じたり、将来のことを考え出すと嫌な考えがとりとめもなくあふれてきたり
かなり自分としては引きずっている感じがあります。
こういった気持ちの面をサポートしていただいている精神科の先生には
心から感謝をしています。
やはり、病院、特に精神科にかかるときには結構勇気がいります。
ですが、心の病気を治すのには、通院すること、そして薬を飲むことを敬遠してはいけません。
いかようなタイミングであっても、心を落ち着けるために薬は大切ですし、そうした経過を先生に追っていただくために通院することも非常に大切です。
今のご時世、ストレスによる精神障害が著増してきています。
「最近の若いもんは」とよく言われていますが、
そんなことこちらからしたら「知ったことか」ということですよね
大体こういうことを言うのは時代錯誤も甚だしい老害ですが
コミュニケーション障害の多い医師の世界にも一定数はいます。
人の気持ちも推し量らずにズケズケとものを言ってくる、昔の職場を思い出させるようないや~な奴らです。
今となっては自分の身がやはりかわいく思いますので
無理せず、心に負担を感じたらすぐさま逃げてこようと思います。
次からは、職場で勉強したことを少しずつ(自分のリマインドも含めて)こちらにout putしていこうかなと思っています。
それでは、また次回!
前期研修再開記念
みなさんはじめまして、DRPMです。
この度、前期臨床研修中断から無事復帰することができました!!
こうした場で自分の中に日々たまっていた鬱憤や思いのたけなど
少しずつ吐き出せていたことも力となり
今は新しい職場で楽しい同期と楽しくお仕事をさせていただいています。
さて、当初最も不安だったことは
「前期臨床研修を辞めた年度から再開できるのか?」
という点でした。
身をもってこの点を証明することができ、全国各地の悩める方の一助となれた気でいます。
具体的に私がどんなスケジュールで再開までこぎつけられたかを、書き綴ってみます。
●えっ、そうだったの!実はあやふや臨床研修中断!!●
(怪しげなタイトルで申し訳ありません)
5月中旬:前の職場を休む(辞める)ことを決意
5月下旬:精神科通院、診断書頂き、職場へ提出。休職。
6月上旬:休息中。気力なし、うつうつとしていた
6月中旬:新しい病院情報探し。見学もちょいちょい
6月下旬:なんとなくの方針が決まる。前の職場では1か月の休職で話を通していたが、辞める決意が固まり、正式に辞職。
7月上旬:なんと職場が決定。面接の時間をいただき即時OKいただき、就職が決まる。
という流れで、およそ1か月の中断期間(休職)をはさみ、無事臨床の場へreturnしてくることができました。
なので、この記事を書いている今は、再就職してからもすでに2か月弱ほど経過しております。
やはり新しい職場では慣れるべきこともたくさんあり、ゴタゴタしていたのが一番の理由です(いいわけです申し訳ありません)
さて、中タイトルにもあったように、「あやふや」臨床研修中断と題しております。
というのも、初期臨床研修中断については万全のサポートをしてくれるところと、いかんせんそうでないところとの差が、大きく出るイベントでした。
幸いにも自分は再就職をさせていただきましたが、それまでにはやはり3,4件の病院にはお断りされています。
お断り、といってはやや語弊を生んでしまうかもしれませんが、その理由としては「初期臨床研修医がfullでいる」「担当事務の人が中断再開について勉強中」「そもそも病院からの返事が来ない」というものがありました。
こうしてみてみると、「うーん、それじゃあ仕方ないな」と思える点が一つもないことに、みなさんはお気づき頂いたでしょうか。
(自分のことを棚に上げて言ってしまいますが)臨床研修中断者受け入れ、というものについては、たとえ研修医がフルメンバーでマッチしていたとしても、受け入れを行うべきとの決まりがあります。
(自分のことを棚に上げて言ってしまいますが)事務員さんが中断受け入れについて前例がなくお勉強中である、ということについても、ちょっと自分は納得できない部分もありました。
(自分のことを棚に上げて言ってしまいますが)そもそも返事が来ないなんて言うのは、ひどくショックを受けた覚えがあります。
そんな中、温かく自分を受け入れていただいた現在の病院については、感謝が絶えない次第です。
もし、いまブログを読んでくださっている皆様の中に、ちょっとでも「仕事休みたい…」「もう心も体も限界だ」と、ギリギリのところで生活を送られている方がいらっしゃるならば、遠慮なく声をかけてください。
一人で悩むのはいけないことだ、と世間一般にはよく言われていることですが
本当にそのとおりであると痛感しています。
少しでも吐き出せる場、吐き出せる相手、弱音を吐ける人間がいてくれるからこそ、
私も地獄の1か月間を耐え抜けたのだと思います。
そんなわけで、ちょくちょくこのブログもにぎわっていけるんじゃないかと思います。
これからも、ぜひともよろしくお願いします。
前期臨床研修(仮)を終えて
はじめまして、DRPMです。
ゴタゴタが片付かず、かなり日にちが開いてしまいました。
ともあれ、本日勤めている病院に、正式に中断の意思を伝えてきました。
何日程度で中断書が発行されるのかなど、まだまだ不安は尽きませんが、やるだけのことはやった気がします。
6月末で中断し、次の職場は(まだ未定ですが)8月頭から働ければいいなーなんて思っています。
いろいろと考えること、やきもきすること、ありはしますが、それでも5月と比べれば非常に気分は良いです。
なにせ、プレッシャーに感じるところからの解放が本日できたわけですからね。
まぁ、それが終わったら次の職場でも同様に何かしらストレスが生まれてくるものとは思うのですが…
なるべくなら、自分の生きやすいように生きていくのがいいですものね。
自分で職場は選べますし、あとはその選択をする少しの勇気があれば、新たな局面を切り開いていけます。
何が書きたいのかうまくまとまりませんね。
とりあえず、やっと正式に辞めれることになったぞ!というのを書きたかっただけでした。(笑)
前期研修!病院を選ぶポイント!!
はじめまして、DRPMです。
医学部6年生の皆さん、あるいは5年生、あるいは既卒の方々
前期臨床研修を行う病院、もう決めてありますか?
このまま大学病院で研修する、という方
市中病院でcommon diseaseの腕を磨きたい、という方
なんでも一人でできるようになりたい、という方
病院を選ぶ基準は、星の数ほどあるサイトに様々記述があります。が。
おそらく、個人個人の求めるもの100%を提供してくれる病院はありません。
忙しすぎず、でも患者さんは救急搬送でたくさん来て、9時5時で終われる…
こんな病院あれば夢のようですよね、私もそう思います。
だからこそ、「これくらい条件がいいところがいい」という考えではなく
「ここだけは外せない!」というキーになる条件を一つ決めておくのが
スムーズに病院選定をしていく基準になると思われます。
それでは、ひとつひとつ見ていきましょう。
キーになる条件
①大学病院?市中病院?
②研修医の数
③当直の数
①大学病院?市中病院?
①はもっとも重要なポイントではないかと個人的には考えます。
もとよりお世話になっていた大学に残りたいという方もいるでしょうし、
違う大学の空気を吸いたい、という方もいるかもしれません。
あるいは、大学に特徴的な医局の「あの」雰囲気が苦手で出ていきたいという方も。
一般的に、大学病院と市中病院とで差が出てくるところとしては、
Ⅰ、手技の数
Ⅱ、後期研修までの流れ
Ⅲ、お給料
といったところでしょうか。
大学病院のような、多くの研修医を抱える病院では、手技の取り合いになる、
ということもあり得ます。
取り合い、というと語弊があるかもしれませんが、実際に行える手技の回数が市中病院に比べて少なくなる、というのは、研修医の数から考えても納得できます。
それによって、3年目以降に外病院でバイトするときに自信がついたりつかなかったりしていくことが考えられるので、お医者さんでお金持ちになりたい!という方は、手技の数は案外バカにできないところではないでしょうか。
Ⅱの後期研修までの流れは、単純に大学に残っているほうが個人の気分として気が楽になる部分も多いのではないかということです。
市中病院でも、大学病院のある一定の診療科を選択して研修することは可能です。
ですが、その選んだ診療科が予想に反してビミョーだった場合・・・
目も当てられないことになりかねません。
そういったリスクを減らす、という観点でも、大学病院と市中病院の差が出てきそうです。
Ⅲ、お給料ですが、最も根源的に差が出るのがこちらでしょう。
大学病院は安く、市中病院は高い。これに尽きます。
2年間のQOLを重く見るか軽く見るか、個人でまた意見が分かれそうですね。
②研修医の数
上述したとおり、研修医の数はそのまま手技の数に直結するリスクがあります。
大学病院のような大所帯であるほどこの傾向はみられます。
市中病院ではこういったことはほとんどないのではないでしょうか。
同期が多ければ多いほど、普段の生活は楽しいでしょうし、困ったときの相談先が多く、頼りになる人もいるでしょう。
逆に少なければ少ないほど、同期同士での団結は強いでしょうし、指導医のDrからの指導も細かくなるような気も?
私個人としては大勢でワイワイやっていたほうが気楽で楽しいので、いまさらながら全者がいいなーなんて考えてます。
③当直の数
切っても切れない関係なのがこの当直。
1年次無しで2年次から、という病院もあれば
1年目4月から5回以上はいる病院もあります。
自分のメンタルややる気に合わせてここは選びましょう。
スタンダードは月4回、もしくはそれ以下といったところでしょうか。
私は3回くらいでいいんですが。。。
当直の回数はそのままお給料にも反映されてくるところなので、お金が気になる方はこういったところも注意してみてみるといいかもしれません。
当直明けは半休がもらえるのか全休がもらえるのか、そもそも休めないのか。
そういったところも併せて確認していきましょう、
結語
正直言って、初期研修の2年間なんてどこでやっても同じです。
「いや、そんなことない」
「やった分だけ成長できる」
「有名市中で研修した俺はデキレジ」
こういった意見があるのは重々承知しています。
初期研修の2年間なんて、自分の将来進みたい診療科を選ぶための猶予期間にすぎません。
いくら進んだ手技を学んだからと言って、それを活かせる科に入らなければ、それを自己満足といわずして何と言いましょうか。
もちろん、研修修了までにそういった技術を習得すべき、というのも要件に含まれているため、頭ごなしに否定はしませんが。
こういった「初期研修病院自慢」をしてくるレジデントは、軽く無視してやりましょう。
マウント取ってくる輩を正面きって相手する必要はありません。
メンタルを大切にし、QOLを大切にし、やりたい研修をやるのが一番です。
それでは、きょうはこのあたりで。
中断後の病院、どうやってえらぶ?
はじめまして、DRPMです。
さて1日空いてしまいましたが
上記タイトル、突き詰めていきたいと思います。
中断後、どうやってまた働くの?
さて、現在私は休職中(休止中)ですが、ほぼ気持ちは中断することに傾いています
中断する理由は病気療養以外にも、留学に行きたい、研修プログラムが気に入らない、
などなどたくさんあるので、そのあたりはおいておきまして
中断後に新たに働きだすのには
①中断者受け入れを行っている病院で年度途中から働き出す
②受け入れをしている/していないにかかわらず、改めてマッチング登録をする
の2つがあげられるかと思います。
①の中断者受け入れを行っているかどうかは、HPに載っていない病院もあります
どうしても気になる病院がある場合、問い合わせの時に聞いたほうがいいと思います。
安心なのは、HPにも受け入れしますの旨が書いてあり、受け入れ実績もあるところですけどね…。
受け入れをしていても、年度途中から行けるのか年度更新まで待たなくちゃいけないかは病院によると思います。
(自分の中の予定では年度途中から行けると思っているんですが)
また、「どういった部分を次の研修病院では重視するのか」を考えておくべきです。
もっとハイパーに/ハイポに働きたい、救急が充実してるところがいい
研修医の数が多い/少ないところがいい、当直の数を選べるところがいい
言い出したらきりがないと思います
ちなみに自分はドハイポ思考なので、穏便に生きていければと思っています←
もし「あっ、ここいい」って病院があったら
メールor電話→病院見学(絶対に研修医に話聞く!!)→試験→採用→再就職
といった具合になると思います。
そして、②の改めてマッチングに参加、が王道かとも思います。
出身大学に一度足を運び、マッチングIDを手に入れたり成績証明書を手に入れたり
やることはたくさんありますが、以前とは違った気持ちでマッチングに参加できるのは、割と楽しいものなんじゃないかと今では感じています。
なにせ、国家試験の結果を気にせずにマッチングに臨めるわけですから、もしかしたら「国試に落ちるリスク」がない分病院サイドとしても選びやすくなったり…?
したらうれしいんですけどね( ´∀` )
休止、中断していれば、病院を選ぶ時間は現役医学生に比してたくさんあるわけですから、大いに悩んでよいと思います。
私もいろいろ素敵な病院を見つけるのが最近趣味になっています。
中断後の無職期間はバイトはできると思うので、いくつか掛け持って生きていきます。
他の人が大方歩まない人生を歩めると思うとワクワクしてきます。
負け惜しみとか強がりでなく、正直にそう思っています(笑)
結語
休止、中断と聞くと、「なんだか挫折したイメージ」みたいなのがあると思います
でも、ふたを開けてみればその理由は千差万別。自身のキャリアのためにやる人もいますし、やむを得ない事情の方もいます。
私は完全に病気療養でしたが←
けど、そこからまた元に戻る選択肢もいくらでもありますし
なんなら医者として生きていかなくてもいくらでも生きていく道はあります
そう考えると、人生まだまだ楽しいことがたくさんあるということに気づけました
自分の言葉を借りれば、まぁ僕は挫折した人間なわけなんですが、
人生の楽しさにも気づくことができました。
明日以降は、自分の知識を生かせるような記事を書いていければなぁと思っています。
適応障害3
はじめまして、DRPMです。
さて、ここで身の上話となりますが、、、
不肖わたくし、医師免許を無事取得しておりまして、有資格者ということになります。
医師(研修医)の休職、ということに関してどういったことが考えられるのか?
というところを説明しようかと思います。
医師の休職?研修医の休職?
医師にも休職という制度はもちろんあります。
今回は特に自分のことですので研修医の休職についてご説明申し上げます。
(詳しくは厚生労働省のHPに載ってます)
研修医に与えられた権利?として、「休職」と「中断」とがあります。
休職とは?:90日間(土日除く)お休みを頂ける。→つまり3か月以上は休める。90日を超えてしまった場合、2年間では未修了扱いになるため、超えてしまった日数分引き続き研修を行う。原則として同一病院で研修は行う。
中断とは?:当該病院での研修を文字通り「中断」できる。元の研修病院と違う病院で改めて研修を行うことが多い。休職(90日間)→中断、という流れもあり。
大まかにこんな感じです。
臨床に従事する場合、2年間の臨床研修が「必須」となっているので(煩わしい!!)
どうにかしてこの2年間を越さないといけないわけです。
なので、こういったある種の救済策が練られているのですね。
2か月ないし1か月ほどで一つの診療科を終え、新たな診療科に行くとともに
救急当直なども病院によっては最初からこなしていかないといけないのです。
昔の研修を経験した先生方からすれば、「俺らが若いころは…」となると思いますが
今は今で、非常に非常に非常に非常にストレスフルな研修を行っているんです。
結語
休職、中断といった決断をすることは非常に勇気がいるものと思います。
周りの研修医(医師)を見ても、そんなのを選ぶ人間はほとんどいません。
奇異の目で見られることも少なからず起きうるでしょう。
けど、自分のことを大して理解もしてない、よくわからん人間(Dr)からの奇異の視線、「ちょっとくらい頑張ってみなよ」という他人事の意見など、意識を向けるだけ時間の無駄です。言い切りますよ、時間の無駄です。
誰が何と言おうと、自分の体がこの上ない資本、一番大切なものです。
他の人間が自分の人生を歩んでくれるわけじゃありません。
自分でしか自分では幸せにできないんです。
宗教の勧誘っぽい文章になってしまいました←
明日は「中断後の病院、どうやって選ぶ?」みたいなことを書いていきたいと思ってます。